キャンプ・フォスターの無料ライブに行ってみたレビュー

アメリカのガール・グループ「フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)」がキャンプ・フォスターで無料ライブを行いました。日本国籍の方であれば日本人も無料で見る事が出来るライブだったのですが、ライブ会場への道のりがすごかったので、その体験レポートをお伝えしていきたいと思います。

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キャンプ・フォスターで行われたフィフス・ハーモニーのライブ

ライブ

2017年3月23日(木)に、沖縄県の中部に位置するキャンプ・フォスターで無料ライブが行われました。

今年のアーティストは、なんとフィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)!フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)のライブが無料で見られるなんて、すごい話ですよね!沖縄ならではの話題だと思います。

そんなわけで、実際に行ってみて分かった事などをお話ししていきたいと思います。

キャンプ・フォスターとは?

キャンプ・フォスター(Camp Foster)は、沖縄市・宜野湾市・北谷町・北中城村の4市町村にまたがって所在している大きな米軍基地です。少し前まではキャンプ瑞慶覧(ずけらん)とも呼ばれていました。

キャンプ・フォスターの名前の由来は、沖縄戦で戦死したウィリアム・アドルバート・フォスター海兵隊一等兵から名づけられたものなのだそうです。

2017年のライブはフィフス・ハーモニーがゲスト!

fifthharmony

キャンプ・フォスターなどの米軍基地には数年に一度ビックアーティストが訪れライブを行うことがあります。

今回は、フィフス・ハーモニーの無料ライブという形での開催でしたが、毎年行われる基地でのフェスティバルに豪華ゲストが登場することもあるんです。

例えば・・・2011年にはキャンプ・フォスターフェスティバルには、オーディション番組『アメリカン・アイドル』で2位に選ばれたシンガーソングライター「デヴィッド・アーチュレッタ」や、デビューシングル「Replay」が全米で大ヒットした「Iyaz(アイヤズ)」などもライブを行った事もあります。

このように、2~3年に1度ビックアーティストのライブを行うのですが・・・今回はあの「フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)」!フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)は、ファン層が幅広い事でも知られているアーティストなので・・・混まないはずがありません!!!!

フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)ってどんなグループ?

フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)は、「アリー・ブルック」、「ノーマニ・コーディ」、「ローレン・ハウレギ」、「ダイナ・ジェーン」の4名グループ。(2016年12月にカミラ・カベロが脱退しました。)

アメリカの有名オーディション番組「Xファクター」に参加し、3位で終わってしまったグループなのですが、その後・・・司会者であるサイモン・コーウェルさんのレコード会社に所属。次々とヒット曲を連発します。

その中でも最も売れた曲は「ワーク・フロム・ホーム(Work from Home)」という曲で、2016年の7月にはミュージックステーションで歌も披露しています。

ジェシカ

彼女たちは「Xファクター」出身者の中で最も成功したと評価されているグループなんですよ。

諦めようかと悩むほどの大渋滞

渋滞

この日の開場は16時・・・。フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)のライブ開始時間が19時でした。友人の話によると15時にはすでに開場待ちの車で渋滞していたそうです。

ミッチェル&ジェシカは、少し遅れて17時過ぎに北谷近辺に到着しましたが・・・・ここからが長い闘いとなりました。。

キャンプフォスターの入場ゲートはゲート5です。ゲート5は、北谷町北前近辺にあるのですが・・・約3キロの大渋滞です。

「なーんだ!3キロなら余裕じゃん!」と思った方も中にはいるかもしれません・・・。ですが、実際にゲート付近まで行けたのはライブ開始時間の19時頃でした。。

渋滞
渋滞
渋滞

その理由は以下の通りです・・・。

  • ゲート5では、車のチェックや身分証明書の確認が行われる
  • 嘉手納方面・那覇方面の2方向から車が来る為、チェックに時間がかかる
  • ゲート前付近で割り込んでくる人もいる

基地に入る際の注意点としては、未成年は必ず保護者同伴であること。保護者同伴であれば身分証明書の提示はいりません。ですが、大人は必ず身分証明書の確認が必要の為、車一台ずつ・・・乗車している方全員の身分証明書と顔の確認が行われるんです。

また、大型車や荷物が多く乗っている車などに関してはトランクの確認がある場合もあるそうです。

このような作業を1台ずつこなし、更に嘉手納方面・那覇方面から車を交互に受け入れていくため・・・たった3キロであっても全く車が進まないんです。

ミッチェル

軽い入国審査のようなものです・・・。

人が殺到し過ぎて入場規制がかかった・・・

入場規制

18時45分頃になると「これはいよいよ間に合わない・・・」と冷や冷やし始めました。ですが、なんとか19時頃にゲートに到着!!!!と、思った矢先・・・ゲートの警備の方から辛い宣告が。。

警備員

あまりに人が多い為、これ以上入場はできませーん!もう入場はできませーん!

と、入場規制が敷かれてしまいました。。徒歩で訪れていた方も同様に、入場させてもらえていませんでした。

せっかく2時間以上ならんだのだから・・・そう思い「なぜ入場できないんですか?」と訪ねてみました。すると・・・

警備員

こんなに多くの方が来るとは思っていなかったので・・・ステージが見える場所がもう空いていません。

「いやいや・・・フィフス・ハーモニー(Fifth Harmony)だもん、来るでしょ!」と、内心思っちゃいましたが、基地関係者には想定外だったようです。

確かに、19時過ぎにキャンプ・フォスター内へ入れたからと言って、ライブ終了の20時15分までに間に合うかも定かではありません。

指さし

ライブ会場までの流れ

  1. まずゲートで身分証明書と車のチェック
  2. 車を駐車する
  3. ボディチェックと荷物チェックの列に並んでチェックを受ける
  4. ゲート5エリアから、ライブエリアまで約1.2キロを徒歩で移動

ライブが既に始まっている時間に、あとこれだけの工程をこなさなければいけないとなると・・・殆ど見逃してしまう事になります。諦めも肝心だという事で、今回は残念ですがゲート前でUターンすることとなりました。

入場規制で入れない方は柵外から鑑賞

入場規制がかかり、行き場を失ってしまった方々が次に向かったのは、遠目でステージが見える柵の外。。

ゲート外

歩道には曲を聞くためにたくさんの方が群がっていました。歩道だけならまだ良かったのですが・・・中には中央分離帯に立ってみている親子も。。

ミッチェル

危険な行為をして何かあった場合、今後ライブなどが行われなくなってしまう可能性もありますし、車を運転している方の迷惑にもなるので、危険な行為は止めてほしいものです。

もちろんライブ会場内は大盛り上がり!!

柵の外まで聞こえる歓声・・・会場内がいかに盛り上がっているかをうかがい知ることができました。

今回、私たちは入場規制にかかってしまい・・・残念ながら会場内の様子をレポートすることはできませんでしたが、どれだけフィフスハーモニーのライブが最高だったのか分かる動画を張り付けておきます。

ジェシカ

動画の使用を許可してくださった AMERICAN HOME(アメリカンホーム)さん、ご協力ありがとうございました!

キャンプ・フォスター無料ライブに行ってみての感想

フェス

結局、入場規制という形でキャンプ・フォスターへは入ることが出来ませんでしたが、色々と勉強になった1日でした。

柵の外から鑑賞しましたが、姿は見えなくても歌が本当に素晴らしくて感動しました。口パクでないことも明らかだったので、生歌が聞けただけ良しです!

ミッチェル&ジェシカ

次回は誰が来てくれるのかはわかりませんが、ちゃんと会場内で見る事が出来るようリベンジしたいと思います。


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