各地域から沖縄までの移動時間や交通費について

沖縄への旅行を考えた時に気になるのはやはり往復の航空券の金額。沖縄へ行く方法は飛行機以外にも船で行くという手段もあります。沖縄まで行くのにどれくらいの費用がかかるのか地域別に見て行きましょう!

沖縄移住・下見に必要な交通費や移動時間について

各地域から沖縄までの移動時間や交通費について

沖縄への移住を考えた際に、まずあれこれとかかるお金のことが気になりますよね。引っ越しするための費用、当面の生活費、そして下見や下調べのための費用…などなど、さまざまなことにお金がかかってしまいます。そして、沖縄移住するためにはまず一度は下見をしておかなくてはなりませんよね。下見をするということは、現地へ直接行かなくてはならないということ。つまり、沖縄へ行くためのお金がかかるということです。

本州から沖縄へ行くためには飛行機で行くのがほとんどだと思います。もしくはフェリーで行くという手段もありますが、鹿児島まで行ってからフェリーに乗るというパターンが良いでしょう。飛行機ならもちろん全国各地から利用することができますが、各地からどれくらいの料金がかかるのでしょうか?

また、沖縄までの時間はどれくらいかかるものなのでしょうか?下見をしに行くとき、いざ移住のための沖縄に行くときに必要な交通費や移動時間について、詳しく見てみましょう。

目次 ページガイド

北海道から沖縄へ!

沖縄からもっとも遠い、北海道。日本の北と南で気候も環境も風習もまったく違いますし、それでも南国・沖縄にあこがれて移住するという方は多いようです。北海道から沖縄へ行くためには、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?

飛行機

札幌・新千歳空港から沖縄・那覇空港まで

ANAのみ直行便あり、そのほかの格安航空などは乗り継ぎをしていくことになります。直行便であれば多少時間にバラつきはありますが3~4時間、乗り継ぎの場合には経由地点での待ち時間がありますのでかなりバラつきがあります。

気になる料金ですが、当日も予約できる普通運賃で行くほか、早めの予約でお得な旅割、3日前までの購入でお得な特割、シニア割引や株主優待割引などさまざまな種類があります。ゴールデンウィークやお正月など季節、毎日その日によって料金は異なりますので一概に○○円だとは言えません…。平均的な料金ですが、ANAの直行便の場合は最安でも片道約4~5万円、普通運賃や往復運賃であれば片道6~7万円となってしまいます。

往復…と考えるとかなりの料金になってしまいますし、沖縄に行くだけでなく宿泊費や食事の料金なども必要になりますから、できるだけ安く済ませたいですよね。直行便ではなく格安航空を利用して行くと、片道2~3万円で行くことが可能です!ジェットスター・ピーチ航空・バニラエアーといった国内格安航空券を利用して行くと良いでしょう。また、沖縄のホテル宿泊がセットになったツアープランを利用するとお得になることもありますので、旅行代理店などで尋ねてみるのも◎。

東北地方から沖縄へ!

東北の主要都市、仙台空港から沖縄・那覇へ行くための料金・所要時間を見てみましょう。

こちらもANAから直行便が出ていて、時間としては最短で2時間半ほどになります。乗り継ぎがある場合は成田空港・名古屋の中部国際空港や大阪の伊丹空港などで乗り継ぎとなります。

直行便の場合ですが、通常では片道はやはり5万円程度はかかってしまいますので往復で考えるとちょっと痛い出費になってしまいます。ANAの場合には旅割を利用すると2~3万円で行くことができますので、早めに日程を決めてお得に航空券を購入できるようにしておくと良いでしょう。

関東地方から沖縄へ!

空港

成田空港

関東ならばやっぱり成田空港を利用する方が多いですよね。ここなら那覇までの直行便も多く、さらに航空会社の選択肢もぐんと増えますので格安で沖縄まで行くことができます。所要時間としては2時間半~3時間ほど。

ジェットスターやピーチ航空といった格安航空券を利用すれば、片道1万3千円ほどで行くことが可能です。これがANAになると倍以上の費用になってしまいますし、時期によっては片道5~6万円ほどかかってしまうこともありますのでご注意を。

空港

羽田空港

もうひとつ、利用者が多いのが羽田空港です。こちらの場合はスカイマーク航空の場合、片道2万円弱・所要時間は成田空港と同じく2時間半~3時間ほどとなっています。時期によってかなりの差がありますので、できるだけ休日や繁忙期を避けていくように計画を立てると良いでしょう。

中部地方から沖縄へ!

愛知県の名古屋にある中部国際空港から沖縄へですが、こちらもかなり料金にバラつきがあります。JAL国内線の場合、時期にもよりますが特割を利用しても2万円弱、通常であれば片道料金が3~4万円となっているようです。

ただ、こちらもスカイマークやジェットスター航空を利用することでかなり料金を抑えられます。こういった格安航空券を利用すると、片道1万3千円ほど。時間も2時間強となりますのであっという間に沖縄に着いてしまいますよ!朝のうちに出発して、お昼前に到着してゆっくり下見…とスピーディに移動することができますね。

関西地方から沖縄へ!

大阪にある関西国際空港から沖縄・那覇までを見てみましょう。ピーチ航空を利用すれば2時間かからないほどで、料金も1万2千円あれば大丈夫。

同じ大阪から同じ料金で新幹線を利用すると広島まで行くことができますが、この料金で沖縄まで行くことができるのは驚きですよね。

また、ANAの場合には普通運賃・往復運賃で見てみると片道3~4万円、特割を利用しても2万円程度かかってしまいます。

中国地方から沖縄へ!

広島県本郷にある広島空港から沖縄・那覇までですが、こちらは2時間かからない程度で行くことができます。

気になる料金ですが、ANAの場合には片道3~4万円となり、特割を使うとギリギリ3万円を切るというくらい。格安航空券を利用したいところですが、残念ながら広島からはピーチ航空などのLCC(格安航空会社)は発着していないとのこと。

どうしても費用を安くおさえたい!ということであれば、LCCの発着点である四国・高松空港や九州・福岡空港などにいったん行ってから…ということをオススメします。

四国地方から沖縄へ!

四国・香川県にある高松空港から沖縄・那覇へですが、ANAはもちろんLCCも利用することができます。ANAの場合は所要時間は2時間ちょうど、料金は4万円程度となります。

LCCの場合ですが、直行便がないため成田空港での乗り継ぎとなります。そのぶん料金はANAよりも安く1万5千円程度で済むのですが、どうしても乗り継ぎまでの時間がかかってしまいますので時間に余裕があるという方や、乗り継ぎまでの時間が長い場合には空港で待ったり寝泊まりできるように手配しなくてはなりません。料金だけで考えるとやっぱりLCCを利用した方が安いということになります。

九州地方から沖縄へ!

空港

福岡空港

福岡から那覇へ行く場合ですが、所要時間は1時間40分ほど、料金も非常に安くなってきます。

ANAの場合では片道2~3万円、LCCではスカイマークやピーチ航空の場合なら1万円を切る料金となっているのでとてもリーズナブルな料金で那覇まで行くことができます。ですから、中国地方や四国地方の方でどうしても料金を安く済ませたい!という方は、自家用車でいったん福岡まで行く方が良いかもしれませんね。

空港

鹿児島空港

本土からもっとも沖縄に近い空港、鹿児島空港。ここからなら一番料金も安いんじゃ…!?と思われますが、実はそうではありません。

所要時間は1時間20分程度と当然もっとも短いのですが、料金としてはANAの場合には3万円弱、特割でも2万4千円ほど。LCCのソラシドエアの場合、最安値は1万2千円ほどとなっています。

飛行機以外の移動手段で那覇へ!

フェリー

飛行機って料金が高い、他に沖縄に行く手段はないの…?と思う方もいらっしゃると思います。海を渡らなくてはなりませんから、当然車はつかえませんよね。となると、船(フェリー)はどうでしょうか。

船鹿児島からフェリーで沖縄県那覇市へ!

鹿児島から那覇へは、マルエーフェリーという船が運航しています。フェリーは閑散期であれば予約なしで飛び込み乗船することが可能です。しかし、込み合っているときには乗ることができないことも多いので、事前に予約をしておく方が良いでしょう。

フェリーは時間がかかるので寝泊まりすることになります。時間としては鹿児島から那覇までは丸1日、夕方に出港して翌日の夕方、ほぼ同じ時間に那覇に着くことになります。

料金ですが、利用する客室によって違いがあります。

  • 特等…2名部屋、ツインベッドにバストイレ、テレビや洗面台も。
  • 1等…4名部屋、二段ベッドが2組、テレビや洗面台も。
  • 2等(寝台B)…8名部屋、二段ベッドが4組。
  • 2等…和室にずらっとマットが敷かれていて、個々にロッカーがついています。

特等にいくほど料金は高く、2等なら格安ということですね。料金ですが、鹿児島から那覇・2等客室の場合には1万5千円ほどで行くことができます。

フェリーの中には女性用のシャワールームがあったり、レストランや売店などもあるので楽しく過ごすことができます。雄大な海の風景をのんびりと眺めながら沖縄へ向かえば、リラックスしながら過ごすことができそうですね。飛行機であっという間に沖縄へ行ってしまうのはもちろんですが、時間があるという方はこのようにフェリーを利用して行くのもオススメですよ。

船神戸からフェリーで那覇へ!

実は神戸からもフェリーを利用することができます。

ただ、想像通り時間はかなりかかってしまいます。昼過ぎに神戸を出発したフェリーは、大阪と奄美大島の名瀬を経由して沖縄へ向かいます。神戸から大阪まで約1時間、そして大阪から奄美大島の名瀬までは丸1日かかり、さらに名瀬から沖縄の那覇へは10時間程度かかります。

こちらもマルエーフェリーでの就航となっているのですが、とてもお得なプランが用意されています。フェリーでの往復乗船券に加えて、那覇のホテル1泊チケットがセットになっているものです。那覇のホテルは国際通りまで徒歩4分なので、とっても便利な場所にあるのが嬉しいですね。

この往復パックですが、フェリーでは2等乗船券・ホテル1泊チケットがセットになって3万5千円ほど。片道パックもあり、帰りは飛行機で…という場合も利用することができますよ。片道パックの場合には1万9千円ほどになっていますので、ゆったりと船の旅を楽しみながら那覇に行くことができます。


ABOUTこの記事をかいた人

エミリー

広島から沖縄に移住してきたエミリです♪憧れの沖縄での生活を活かして沖縄の移住や文化について体験談を元にお伝え出来ればと思います。その他にも沖縄に関する様々な情報を発信していきます!