離島へ移住するなら宮古島がオススメ!

沖縄県に引っ越しを考えている方の中には、本島ではなく離島で暮らしてみたい!という方も多くいらっしゃいます。中でも人気があるのが「宮古島」。宮古島にはどんな魅力があるのか見ていきましょう。

目次 ページガイド

沖縄の離島に住みたい!人気の宮古島

宮古島

沖縄といえば、那覇市や名護市のある沖縄本島のほかにもたくさんの小さな島がありますよね。沖縄へ移住するなら沖縄本島よりも離島に住みたい!と望む人も多いもの。

沖縄本島を含むたくさんの小さな島々を合わせた沖縄諸島は、なんと100を超える島が存在しています。そのなかでもいわゆる「離島」と呼ばれるのは実は決まりがあるそうで・・・国土交通省による離島振興のための「沖縄振興特別措置法」によって、現在沖縄では54の離島があります。

そんな数ある沖縄の離島の中でも特に観光、移住者の人気となっているのが宮古島です。

小さな島に沖縄の要素が凝縮された宮古島

伊良部大橋

宮古島は、沖縄本島よりもさらに南西にある島で、伊良部島(いらぶじま)や池間島(いけまじま)を含む宮古列島の中にあります。

宮古島には約5万5千人の人が生活をしていて、その大部分は宮古島市役所がある平良(ひらら)という地区に集中しているそうです。平良地区は商店や病院はもちろん、コンビニや銀行などさまざまな生活施設があるので特に困ることはありません。すぐそばには宮古空港もありますので、沖縄本島の那覇空港はもちろん石垣島、また東京とも直接アクセスすることができるのでとっても便利なんです。

宮古島にはミヤコヒキガエルやミヤコカナヘビなど、宮古島(宮古諸島)の固有種として発見された動物もいたり、さまざまな鳥、動物、植物など自然の宝庫ともいわれています。また動植物はもちろん、宮古島といえばやっぱり美しい海、ビーチ!さらに国の史跡名勝天然記念物に指定された景勝地や、貴重な昔の史跡などもたくさんあり、レジャー・観光としてはもちろんさまざまな歴史に触れることもできます。

小さな島ではありますが、沖縄ならではの魅力がギュッと凝縮された場所になっているんですね。

宮古島は不便なく暮らせる離島として人気

宮古島

宮古島に移住したいという人・実際に移住した人が多く、それにはさまざまな理由があります。

まずは沖縄に移住したいという人の多くは、やはり沖縄ならではの自然や美しい海に惹かれて来るという理由が多いですよね。しかし実際のところは自然や海だけでは暮らしていくことはできませんから、適度な生活施設がなくてはなりません。

宮古島では、小さな島なのにも関わらずあちこちに美しいビーチがありますし、自然や海といった環境に囲まれて過ごすことができます。そのうえ、マクドナルドやケンタッキーをはじめとした飲食店も多く、マックスバリューなどの24時間営業スーパーもあります。

沖縄に多くの店舗を展開するサンエーやかねひでといったスーパーマーケットも島内に多いですし、ほかにも大きなホームセンターや映画館といった便利な施設もあります。また安心できるのが、島の中にはたくさんの病院もあり、特に県立の総合・救急病院もあるので万が一のときにもすぐに対応してもらえます。

生活するために特に困ることがなく、それどころかこういった施設が小さな島に凝縮されているためとっても便利なんだとか。台風や半端ない紫外線といった沖縄ならではの自然の脅威はありますが、天候・災害や仕事の面を除くと移住希望をする方にはメリットが多いと言われています。

厳しい環境に負けない「アララガマ精神」

やる気満々

宮古島では「アララガマ精神」という言葉があります。これは不屈の精神だというふうに言われていますが、ただ単に自分を奮い立たせるような言葉ではなく、本来はもっと深い理由がある言葉です。

宮古島では、過去に薩摩(現在の鹿児島)によって支配されていた時代に「正頭(しょうず)」という人頭税の税制度がありました。これは、15歳から50歳までの人を対象として、年齢や住んでいるところの村の位から計算された税を強制的に支払わされていました。

ただ、宮古島には「人頭税石」という石があり、この石の高さよりも背が高いものは子どもも大人もみんな税を支払わなくてはならないという説明もあります。人頭税石は子どもくらいの高さなので、本当にこの石が人頭税が課せられるためのものとして使われていたのかはわかっていません。しかし、人頭税という世界的にもまれに見る悪税があったということは、確かなのです。

そういった過去を踏まえて、宮古島にはアララガマ精神という「なにくそ、負けるか!!」という意味の言葉があるんですね。美しい環境とにぎやかな島の風景とは裏腹に、宮古島にはこのように暗い過去もあったのだそうです。

エミリー

「アララガマ精神」の影響なのか、沖縄県民の中でも離島出身者は出世する方が多いと言われているんです。

宮古島自慢の美しいビーチ

砂山ビーチ

沖縄に移住する目的の一つとして、青い海や空に癒されたい・・・という方が多くいらっしゃいますよね。宮古島にはたくさんの綺麗なビーチがあるのでご紹介していきたいと思います。

砂山(すなやま)ビーチ

宮古島の中心地・平良のすぐそばにあるビーチです。砂浜は真っ白でとても美しく、沖縄の代表的な海岸として有名なビーチになっています。

新城(あらぐすく)海岸

宮古島の南東にある海岸なのですが、浅瀬が遠く熱帯魚を観察しやすいビーチになっています。 また、サンゴもすぐ見られるので人気となっています。

与那覇前浜(よなはまえはま)

真っ白な美しい砂浜がなんと7キロにもわたって広がる、とっても美しい海岸。 砂浜はもちろん海も非常に美しく、透明度が高いまさに「沖縄の美しい海」を代表する場所。 毎年4月に行われる全日本トライアスロン宮古島のスタート地点にもなっているんですよ。

パイナガマビーチ

平良からすぐのビーチなので、地元の人もよく訪れてマリンスポーツを楽しんだりのんびりと過ごす場所として知られています。

そのほかにも…

  • 保良海岸(宮古島でも最東端にある海岸)
  • 吉野海岸(保良海岸のすぐそば)
  • サンセットビーチ(埋め立て地)

など、どれも美しく人気の海岸・ビーチがたくさんあるんですよ。

小さなお子さんがいるご家庭にオススメな宮古島

オススメ!

都会と自然のバランスが取れ、医療設備もしっかりと整っている宮古島。

沖縄県の離島に移住したい!と考えている方には、第一候補として宮古島を検討してみてください。魅力あふれる宮古島の虜になること間違いなしですよ!


ABOUTこの記事をかいた人

エミリー

広島から沖縄に移住してきたエミリです♪憧れの沖縄での生活を活かして沖縄の移住や文化について体験談を元にお伝え出来ればと思います。その他にも沖縄に関する様々な情報を発信していきます!