【沖縄の台風】台風接近時の国際通りはこうなる!

台風接近時の国際通り観光は、まさしく「場所次第」で、「楽しめる」「楽しめない」が分かれます。実際に台風接近時の国際通り周辺はどうなっているのか、私自身が体を張って調査してきました。

目次 ページガイド

台風接近時に国際通り観光をする際に注意すべき点

台風

まず初めに知っておいてほしいのが、台風接近時に国際通り観光をする場合の注意点です。

国際通りに面した店舗で「台風が接近中」という段階では「店を閉める・営業する」の判断が非常に難しいです。

というのも・・・沖縄では台風シーズンになると頻繁に「台風接近中」という予報が出るため、「どの時点で店を閉めるのか」は店舗の判断次第というのが現状です。

ただし「暴風警報発令」の場合は、学校などが臨時休業になるため、営業するかしないかを決める時の一つの目安となります。

ですが、この時点ではほとんどの店舗が、何とか対策をしながら通常営業を続けています。

ただし、路線バスの運休が発表されると、土産物品店どころか地元客が利用するスーパーなども臨時休業になります。

壊れた傘

ちなみに・・・路線バスが運休を決定するほどの状況だと、ホテルの外に出ることすらできない状態です。

そのため、テレビやラジオなどで「県内の各路線バスが運休」が発表された場合は、残念ですが国際通り観光は諦めてください。

台風接近時、国際通りに面した店舗はほぼ臨時休業となる

国際通りは台風接近時でなくても風が強く吹き抜けるため、台風接近となるとやはり臨時休業をするお店の方が多いです。

台風の国際通り

写真を撮影したちょうどこの時間は、台風の中心にすっぽりとハマった状態の時だったので、30分ほど前から雨が少しおさまり観光客の姿も見られました。

ただこれが大型台風の接近となると、写真のように根性で店を開けている店舗もさすがに臨時休業します。

なにしろ店頭に商品を並べても、すべて雨や風でダメになってしまうからです。とはいえこんな時に営業するからこそ、少しでも売り上げが伸びるというもの。

そのため台風接近してもとりあえずは何とか営業が出来るように、各店舗では万全の台風対策が行われています。

台風対策

でもこの程度で何とかしのげるのも、台風の規模次第・・・。

そのため国際通りに面した土産物品店は「台風の進路・規模によって自主的に営業を取りやめにする」というのが一般的です。

台風接近中でもアーケード街は比較的買い物が楽しめる

市場本通り

台風接近中でも比較的影響が少ないのが、国際通り沿いにあるアーケード街です。

有名な牧志公設市場もアーケード街の中にあるため、国際通り沿いの店舗がほぼ休みの場合も割と問題なく営業していることが多いです。

市場本通り

ただし注意しておきたいのは、「国際通りに近い店舗は閉店している可能性が高い」ということです。

いくらアーケードがあっても、入り口付近の店舗は国際通り沿いと同じように雨や風が吹き込んできます。しかも観光客も足を止めることはほとんどないため、状況を見ながら営業の判断をします。

でもアーケードの奥の方まで進んでくると、台風の影響はほとんどないため意外と賑わっています。

ただし、これはあくまでも「台風接近中」の状態・・・。これが「暴風警報発令」または「路線バスの運休が決定」となると、さすがに従業員たちの安全の確保なども関係するため臨時休業となります。

24時間年中無休のドン・キホーテだけは国際通りに面しても絶対に営業している

ドン・キホーテ那覇店

国際通りに面していても、ドン・キホーテだけは休まず根性で営業を続けます。もちろん暴風警報が発令されようが、路線バスの運休が決まろうが根性と気合で営業しています。

そのため、台風で店が全滅してしまい行き場を失った観光客たちが、一気に集中します。この日はまだ思ったほど台風の影響が強くなかったため、逆にドン・キホーテの方が閑散としています。

ただし、これが大型台風の接近となれば、アーケード内の店舗もすべて臨時休業となります。

そのためドン・キホーテのなかには、買い物難民たちであふれかえります。とはいえ開いている店を探してウロウロするくらいなら、ドン・キホーテを目指して台風の中突き進んでいくのが一番です。

台風接近時の国際通り散策のまとめ

平和通り商店街

台風接近時の国際通り散策は、とにかくアーケード街を狙うのがおすすめです。

もちろん、暴風警報が出された後の屋外は、激しい風と雨で非常に危険です。特にビーチサンダルなどで出かけると、歩道の路面が滑りやすくなっているため十分に注意が必要です

そうはいっても「せっかくの沖縄旅行なのに台風のせいで一日中ホテルに缶詰め」というのはあまりにも悲惨です。

ですから、「状況を見ながら安全に気を付けて観光をする」というのが、実際に台風接近時の国際通りを体験した私からのアドバイスです。