竹富島でいちばん大きな食堂「お食事処かにふ」に行ってみました

竹富島に泊まると決まった時、不安だったのは宿の事と食事のことでした。周囲9キロしかない小さな島に飲食店があるのだろうかという不安があったのです。「まあ何とかなるだろう」と思っていったのですが何とかなりました。予想以上にいろいろなお店があります。たった一泊の竹富島滞在中に二回も行った「お食事処かにふ」をご紹介します。

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離島の飲食店に関する勝手な思い込み

混乱

沖縄の飲食店は味はいいけど設備には無関心・・・商売ではなく趣味でやっているのかしら?と思われるお店もありますし、お客様ファーストではないお店もあります。都会の至れり尽くせりのサービスに慣れきっていると、ちょっと期待外れになってしまうことも。

特に竹富島は小さな島ですから飲食店の数が少ないのではないかと思っていました。おまけに、離島ということで“離島価格”(価格が異様に高い)とかあるんじゃないかとか・・・、うちなータイムならではの閉店時間の早さとか・・・。とにかくいろいろ身構えて、竹富島へ上陸しました。

竹富島までいちばん大きなレストラン「お食事処かにふ」

宿のおじさんにすすめられたのもあって竹富島でいちばん大きくて広いという「お食事処かにふ」に夕飯で行ってみることにしました。

夕方の竹富島って良いものです。最終の石垣島行きの船が出てしまった後の静かになった集落内。ぶっ飛ばす車もいません。自分たちの砂を踏みしめる足音と、鳥の鳴き声だけです。5分ほど歩いて到着しました。

お食事処かにふ

本当に大きなレストランです。「竹富島にこんな大きなレストランあったのね~」とビックリ。入り口や周囲の低い塀の上にはユニークなシーサーが並んでいました。

「かにふ」店内と設備

お食事処かにふの店内

夜の飲食店は込み合うとのことで、念のため予約をしていきました。入店してみると天井が高く開放感のある木の温かみのある店内でした。手入れが行き届いていて清潔感があります。

テーブル数も多く、何だかビアガーデンのよう・・・。呼び出しボタンなどはない為、厨房からかなり遠いテーブルの方は、店員さんを呼ぶのに苦労するかもしれません。

コップはテーブルに備え付けでお水はセルフです。トイレは店外にありますがこちらも洋式できれいでした。

「かにふ」のスタッフさんの様子

多分、リゾートバイトの人もいたと思いますが、皆さん爽やかでキビキビしていました。体育会系のような元気のよさもありつつ、丁寧な口調で安定した接客ぶりに安心できました。

厨房の中も見えたのですが、なかなか広めでコックさんが腕を振るっている様子が見えました。

「かにふ」のメニューはとっても豊富!

「かにふ」の嬉しいところはメニューの豊富さ!

お食事処かにふのメニュー
お食事処かにふのメニュー
泡盛のメニュー

「チャンプルー類」や「沖縄そば」はもちろんありながら、アグー豚のハンバーグやメンチカツ、揚げ物、冷菜、丼もの、カレーと種類が豊富なのでファミリー受けがいいのも納得の品ぞろえです。

泡盛や、お酒のおつまみになりそうな、紅イモコロッケなどの一品メニューも目を引きます。

メニューが豊富で迷ってしまうけど注文してみよう

日中コンドイビーチで泳ぎ疲れていたのでおなかはペコペコです。とにかくここは沖縄ですから、沖縄の食材を使用したアグー豚のハンバーグを中心に注文してみました。

サラダ

旅の間、不足しがちなサラダも一緒に注文。上に載っていたのは紫芋の乾燥したもののようで、沖縄らしいサラダです。二人でちょうどいい量です。醤油系のドレッシングがかかっていました。

あぐー豚のハンバーグ

メインとして注文したのは、アグー豚のハンバーグとメンチカツの定食です。味噌汁ではなく沖縄そばが付くのはさすが沖縄です。

ハンバーグはジューシーでふんわりしています。ミンチカツも揚げたてのサクサク&ジューシーで満足の味です。

二度目に訪れた際はチャンプルーを注文!

上でも触れましたが、竹富島滞在中・・・かにふでは2度お食事を楽しみました。

ゴーヤーチャンプルー

二度目は、初回に注文しなかったミックスチャンプルーを頼んでみました。お皿に山盛りです。ゴーヤ、モヤシ、キャベツなど野菜も沢山はいっています。麩に出汁がしっかり浸み込んでいておいしかったです。

紅芋コロッケ

一品メニューの紅芋のコロッケも頼んでみました。意外にも、ねっとりとしていて、甘くとてもおいしかったです。どれも美味しく食べることが出来ました。

幅広いメニューのある「かにふ」は予約がベター

cafe

「お食事処かにふ」さんは、ベジタリアンセットやシーフードセットなど幅広く対応できるようにしている様子が見えました。

パフェなどのデザートもありますし、泡盛などのお酒も各種そろえているので、ランチ・カフェだけでなく夜はディナーとしても利用できます。ランチは11時から営業、夜は20時がラストオーダーとやはり少し早いので注意が必要です。

使い勝手のよさもあって、夜はどんどんお客さんが入ってきていましたので予約がベターですよ。

オリビア

味・メニューだけでなく、お店の雰囲気や接客も満足いくお店でした!ぜひ、竹富島へ行かれる際は「お食事処かにふ」へ立ち寄ってみてくださいね!

ご飯

お食事処かにふ の詳細

  • 住所:〒907-1101 沖縄県八重山郡竹富町竹富494
  • 電話:0980-85-2311
  • 営業時間:[ランチ]11:00~L.O.15:30 / [ディナー]18:00~L.O.20:00
  • 定休日:不定休

ABOUTこの記事をかいた人

オリビア

東京都に住んでおり、仕事の長期休暇を利用して、沖縄本島や離島を旅しています。体験記として、みなさまに本島や離島の魅力をご紹介していけたらと思います。