【病院】沖縄で感染拡大中!麻疹(はしか)の予防接種はいくらで出来る?

2018年4月現在、沖縄県では輸入という形で入ってきた麻疹(はしか)ウイルスの感染が拡大傾向にあります。子どもだけでなく、大人が感染しても厄介な麻疹(はしか)。予防対策や、大人がワクチン接種(予防接種)を受ける際、どれくらいの金額で受ける事が出来るのか・・・といった内容を詳しくご紹介していきたいと思います。

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現在、沖縄県で流行している麻疹(はしか)について

あざまサンサンビーチ

2018年3月20日、台湾から旅行でやってきた30代男性が麻疹(はしか)に感染している事が分かりました。

その方は、3月17日からの3日間・・・沖縄県を観光。その際に、この方と接触した飲食店や商業施設の方(8名)が麻疹(はしか)を発症。

そこから感染は徐々に広まりをみせ…現在(2018年4月19日現在)では56名の感染が確認されています。

沖縄県では、麻疹患者が確認されたのは4年ぶり。さらに、その患者数が2桁にのぼったのは10年ぶりなのだそうです!

一人の男性が持ち込んでしまった事で、感染が広まっている麻疹(はしか)。子どもがかかる病気だと、軽視してはいけません。

麻疹感染者の死亡の割合は、1000人に一人の割合と言われており、大人でも重症化してしまうと死に至る恐れがある恐ろしい感染症の一つなんです。

感染が拡大している麻疹(はしか)について、しっかりと学んでおきましょう。

麻疹ってどんな病気?大人が感染したらどうなる?

疑問

麻疹は、「ましん」「はしか」と呼ばれ、麻疹ウイルス(Paramyxovirus科Morbillivirus属)によって引き起こされる感染症です。

免疫がない場合、大人・子ども関係なく感染・発症する可能性があり、感染力がとても強いことで知られています。

そんな麻疹(はしか)に感染すると、以下のような症状が出るといわれています。

感染して約10日後
発熱・鼻水・咳といった風邪のような症状
その2~3日後
発疹・39℃以上の高熱

麻疹に感染すると、すぐには症状は出ず、10~12日間の潜伏期間があります。その後、発熱・鼻水・咳といった風邪のような症状が現れます。

その2~3日後、39℃以上(40℃を超える方も多い)の熱が出て、体には発疹が出てきます。

発疹は、顔から脚・手の順に出て、全身に広がるそうです。また、口内には白い発疹(コプリック班)が出ると言われています。

ジェシカ

症状に身に覚えがある方は、すぐに医療機関を受診するようにしましょう。現在、検査機関が混みあっていて、麻疹だと断定するまでにも時間がかかるといわれています。

麻疹は合併症や重症化が怖い!

救急車

麻疹だけの症状としては、上でお話しした通りなのですが・・・、麻疹の怖さはそれだけではないんです。

麻疹患者全体の約30%に合併症が出ているという報告があり、その合併症が厄介なんです。

病気

麻疹で起こりうる合併症

  • 肺炎
  • 中耳炎
  • クループ症候群
  • 脳炎
  • 中枢神経系合併症
  • 心筋炎
  • 亜急性硬化性全脳炎

麻疹で発症する肺炎のウイルスは「ウイルス性肺炎」「細菌性肺炎」「巨細胞性肺炎」の3種あるといわれており、子どもが麻疹に感染した際の死亡原因の多くが肺炎だといわれています。

また、患者1000人に1人の割合で脳炎を発症するとも言われており、脳炎患者の60%は完全に回復・・・20~40%に中枢神経系の後遺症(精神発達遅滞・痙攣・行動異常・難聴・片麻痺・対麻痺)が残り、約15%が亡くなっているといわれています。

ジェシカ

ちなみに、肺炎は全体の約6%、中耳炎は約7%の人が発症しているといわれています。

麻疹はマスクをしても感染する!?

マスク

「麻疹の怖さは分かった!マスクして予防したらいいんでしょう~」と、気楽に考えている方も中にはいるのではないでしょうか?

麻疹は、「飛沫感染」だけでなく、「空気感染」「接触感染」と・・・様々な感染経路があるといわれています。

中でも恐ろしいのが「空気感染」なんです!

通常、インフルエンザなどは「飛沫感染(くしゃみなどで飛んだ水分に含まれるウイルス)」が主な経路となっており、マスクをしていればマスクがウイルスの侵入を防いでくれ、感染を予防することが出来ます。

ですが、「空気感染」は空気にウイルスが含まれる為、マスクの網目を通り抜けてしまい、マスクをしていても感染するといわれているんです。

しかも・・・麻疹は感染力が強いことで知られており、インフルエンザに比べると感染力は10倍も高く、免疫を持っていない方が感染すると100%発症するといわれています。

過去に、麻疹の予防接種を2回接種した覚えがなく、麻疹に感染したことがない方は、麻疹に対する免疫がない(弱い)ので要注意なんです!

ジェシカ

「じゃあ、どうやって防げばいいの?」と思った方も多いのではないでしょうか。麻疹は、2回の予防接種を受ける事で99%防ぐことが出来るといわれています。(1回接種の場合、二回接種に比べると免疫が弱いといわれています。)

年代によっては予防接種をうけていない事も!

家族でお出かけ

1990年4月以降、麻疹の予防接種は2回接種が義務付けられています。その為、現在28歳以下の方は麻疹の免疫があるといわれています。

ですが、それ以前に生まれている方は、2回接種が義務付けられていなかった為に、免疫がない(弱い)方が多くいます。

風疹の予防接種が、どのように行われていたのか、参考までに記載しておきたいと思います。

注射

麻疹の予防接種は年代ごとで異なる

28歳以下(1990年4月生まれ~現在)
2回接種が義務づけられているので免疫ある方が殆ど
28歳~45歳(1972年10月~1990年3月まで)
接種率はあまり高くなく、予防接種を受けていたとしても1回のみ
45歳以上(~1972年9月)
予防接種は無し。自然に感染して免疫をつけていた世代

麻疹の予防接種が2回に義務付けられる前に生まれた方は、麻疹(はしか)に感染したことがなければ、免疫がない(もしくは弱い)ということになります。

一度でも麻疹に感染している方は、免疫が出来ている為、二度と感染しないといわれています。ですが、中には・・・風疹(三日ばしか)を麻疹に感染したと勘違いされている方も多くいらっしゃるようです。

ジェシカ

「予防接種の回数」「麻疹に感染したことがあるのか」は、両親に一度確認してみてください。聞いても分からなかったという場合は、下の項目をお読みください。

2回接種を受けたか分からない!予防接種を受けても大丈夫?

落ち込む

中には、予防接種を何回受けたのか・・・、麻疹に感染したのかハッキリ分からないという方もいらっしゃるかと思います。

通常は、予防接種を受けた日などは母子手帳などに記載してあるのですが、大人になるとなかなか見る事がないのが自分の母子手帳。そのため「母子手帳がどこにあるのか分からない」なんて方も多いと思います。

そんな方は、念のために予防接種を受けても大丈夫なのだそうです。

麻疹の免疫(抗体)があるのかを調べる為の抗体検査がありますが、検査結果が分かるまで4~5日はかかるといわれています。また、検査料として注射代とは別で約3000円ほどかかるといわれています。

心配であれば、抗体検査を受け、検査結果を確認してから予防接種を受けてもいいのですが、抗体が体にある状態で予防接種を受けたとしても、微熱が出る事があるくらいで、副作用が増強するといった事は殆どないそうです。

ジェシカ

心配な方は病院としっかり相談し、抗体検査を受けるのか、それとも…そのまま予防接種を受けるのか決めてくださいね!

麻疹の予防接種は必ず事前の予約が必要!

注射

麻疹の予防接種を受ける際は、必ず病院へ事前の予約(2~3日前)が必要となっています。

なぜなら、麻疹の予防ワクチンは在庫を常備している病院があまりないようで、予約を受けてからワクチンを取り寄せるというのが一般的のようです。

中には、「当日中に取り寄せられる」という病院や、「翌日には届く」・「1本だけワクチンの在庫がある」といった病院もありましたが、殆どの病院が「2~4日を要する」という回答でした。

なので、麻疹の予防接種を受けると決まったら、早めに予約を入れるようにしましょう!

ジェシカ

予防接種の希望者が増えるほど、取り寄せに時間がかかるという話をしてくれた病院もありました。なので、余裕を持って予約を入れるようにしましょう!

麻疹の予防接種には「単独」と「MR」という種類がある

ワクチン

麻疹の予防接種の予約を入れる際、「単独ですか?MR(混合)ですか?」と聞かれる場合があります。

それぞれの違いですが・・・、簡単に説明すると以下の通りとなります。
単独
麻疹(はしか)だけの免疫をつける
MR(混合)ワクチン
麻疹(はしか)+風しん(三日ばしか)の免疫をつける

単独とは、名前の通り「麻疹だけの免疫をつける」こと・・・。

MR(混合)ワクチンは、名前の通り「麻疹と風しんのワクチンが混合されており、二つの感染症の免疫を付ける事ができる」ワクチンなんです。

混合されているからといって、麻疹のワクチンが少ない(効果が半減する)という事はなく、「単独」「MR」どちらも同じように効果が期待できるのだそうです。

ただ、MR(混合)ワクチンに関しては…2つのワクチンが1つにまとめられている為、単独に比べると1.5~2倍ほど値段が高いのが特徴です。

ジェシカ

MR(混合)ワクチンは、在庫のストックを置いている病院が多くあったので、その日のうちに予防接種を受ける事が可能です。麻疹のワクチンを取り寄せるまで(2~4日程度)待てない という場合は、MR(混合)ワクチンを打つのも手です。(※MRの場合も、必ず予約が必要です。)

卵アレルギーがある方は申告を!

薄力粉

麻疹(はしか)のワクチンには、鶏卵の成分(鶏卵の胚細胞)が含まれているそうで・・・電話をかけた病院の中には「卵アレルギーの方はお受けできません」というところもありました。

なので、卵アレルギーがある方は、予約を入れる際に必ず申告をするようにしてくださいね!

妊娠中・2カ月以内に妊娠を予定している方はMRを受けられない

妊婦さん

上でもお話しした通り、MRは混合ワクチンとなっており、麻疹(はしか)だけでなく風疹を防ぐためのワクチンが混合されています。

なぜ、妊婦さんが受ける事が出来ないのか・・・というお話しですが、こちらのMRワクチンは「生ワクチン」という種類となっており、名前から分かる通り、生きた菌(毒を弱めた菌)を少量体に入れます。

簡単に説明すると・・・生ワクチンを接種することで、軽度の麻疹(風しん)に感染させて抗体を作るという状態なんです。

妊娠中に麻疹(風しん)に感染してしまうと、症状が重症化してしまう恐れ(妊娠していない方に比べると重症化しやすいという報告が出ています。)や、流産・早産を招いてしまう恐れがあるといわれているので、妊娠さんにはMR(混合)ワクチンは接種できないんです。

また、MRワクチンを接種した後の2カ月間は、妊娠を避けるようにしなければいけないと言われています。

生ワクチン接種後、体内では抗体を作るため、麻疹のウイルスが増殖します。その間に妊娠してしまうと、胎児に感染してしまう恐れがあるという事から、2カ月以内に妊娠を計画している方は、MRワクチンを受けるべきではないといわれているんです。

ジェシカ

妊娠中に麻疹や風疹に感染してしまうと、妊婦さんだけでなく胎児にも影響を及ぼす可能性があります。なので、今後子どもを持ちたいと考えている女性は、予防接種が受けられる今のうち(妊娠していない・予定がないうち)に予防接種を受けておくことをお勧めします

麻疹の予防接種は、自由診療なので金額に差がある!?

注射

麻疹やインフルエンザといった感染症を防ぐための予防接種は「自由診療」となっています。

自由診療とは、国保や社保といった保険が適用されない為、「全額負担(10割負担)でも構わない!」と、希望された方にのみ行われる診療です。

ただ、この自由診療・・・一つだけ注意が必要です。

自由診療は、各病院ごとで料金を決める事が出来ます。なので、同じ麻疹(はしか)ワクチンであっても、病院によって金額に差が出てくるのが特徴となっています。

ジェシカ

私が調べた、ごく一部の医療機関の中だけでも6000円も差があったので、ワクチンの接種を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【南部エリア】麻疹予防接種の金額の相場は…

南部エリアは、「那覇市」「浦添市」「豊見城市」「糸満市」「南風原町」の病院・クリニックさんに金額を問い合わせてみました!

沖縄県の公式ホームページで紹介されている「麻疹予防接種実施医療機関」の一覧から、ランダムで電話をしてみました。各市町村ごとに平均金額に差があったので、参考にしてみてくださいね!

以下の料金は2018/4/18調べの情報ですので、今後料金が変わる事があります。接種を受ける前にお電話で料金をご確認下さい。

那覇市

那覇市エリアでは以下の病院(クリニック)に問い合わせてみました。

那覇市立病院
【単独】やっていない / 【MR】10,000円
徳洲会新都心クリニック
【単独】4,000円 / 【MR】6,700円
あらかき内科クリニック
【単独】5,800円 / 【MR】9,000円
真玉橋クリニック
【単独】7,000円 / 【MR】10,000円
守礼クリニック
【単独】9,000円 / 【MR】12,000円
金城クリニック
【単独】やっていない / 【MR】11,523円
やぎSUNクリニック
【単独】やっていない / 【MR】11,000円
糸数病院
通院中の方のみしか受けられない
おもろまちメディカルセンター
やっていない
小禄病院
【単独】やっていない / 【MR】8,910円

那覇市内は単独ワクチンが4,000円~9,000円、MR(混合)ワクチンだと6,700円~11,523円と…病院によって金額が大きく異なることが分かりました。

浦添市

浦添市エリアでは以下の病院(クリニック)に問い合わせてみました。

経塚クリニック
【単独】4,000円 / 【MR】8,000円
キンザー前クリニック
【単独】6,300円 / 【MR】8,400円
名嘉村クリニック
【単独】4,000円 / 【MR】8,640円
同仁病院
【単独】5,300円 / 【MR】不明
バークレー内科
【単独】5,000円 / 【MR】9,000円
浦添協同クリニック
【単独】4,320円 / 【MR】8,640円

浦添市内は単独ワクチンが4,000円~6,000円、MR(混合)ワクチンだと8,000円~9,000円といった感じで、比較的安く予防接種が受けられる病院が多い事が分かりました。

豊見城市

豊見城市エリアでは以下の病院(クリニック)に問い合わせてみました。

豊見城中央病院
現在、通院中の人しか受けられない
もりクリニック
【単独】7,500円 / 【MR】12,400円
とよみクリニック
【単独】3,000円 / 【MR】6,500円
松岡医院
【単独】5,000円 / 【MR】8,000円

豊見城市内は単独ワクチンが3,000円~7,500円ほど、MR(混合)ワクチンだと6,500円~12,400円ほどで受ける事が出来るといった感じでした。

ジェシカ

ちなみに、今回電話した中で一番の最安値だったのは「とよみクリニック」さんの3,000円でした!

糸満市

糸満市エリアでは以下の病院(クリニック)に問い合わせてみました。

がじまる診療所
【単独】5,400円 / 【MR】8,640円
耳鼻咽喉科かおる医院
【単独】4,400円 / 【MR】7,700円
白銀病院
やっていません
ひめゆりクリニック
【単独】やっていない / 【MR】8,000円

糸満市内では、単独ワクチンが4,400円~5,400円ほど、MR(混合)ワクチンだと7,700円~8,640円ほどで受ける事が出来るといった感じでした。

南風原町

南風原町エリアでは以下の病院(クリニック)に問い合わせてみました。

つかざんクリニック
予診票が届いている方が優先。その他は受け付けていない
はえばる北クリニック
【単独】6,000円 / 【MR】9,000円
吉クリニック
【単独】やっていない / 【MR】8,840円
沖縄第一病院
【単独】やっていない / 【MR】11,386円
はえばる耳鼻咽喉科
【単独】やっていない / 【MR】10,000円

南風原町内では、単独ワクチンが6,000円ほど、MR(混合)ワクチンだと8,840円~11,386円ほどで受ける事が出来るといった感じでした。

南風原町は、単独ワクチンを仕入れている病院が少ないようです。南風原町の方は、上記以外で思いつく病院に問い合わせてみるか、もしくは他の市町村へ足を運んでみてください。

【中部エリア】麻疹予防接種の金額の相場は…

北谷

中部エリアは、「宜野湾市」「北谷町」「沖縄市」「うるま市」の病院・クリニックさんに金額を問い合わせてみました!

沖縄県の公式ホームページで紹介されている「麻疹予防接種実施医療機関」の一覧から、ランダムで電話をしてみました。各市町村ごとに平均金額に差があったので、参考にしてみてくださいね!

宜野湾市

宜野湾市エリアでは以下の病院(クリニック)に問い合わせてみました。

よなみね内科
【単独】4,000円 / 【MR】7,000円
かりゆしクリニック
【単独】4,800円 / 【MR】9,000円
統合医療センター クリニックぎのわん
【単独】6,480円 / 【MR】10,800円
宜野湾記念病院
【単独】6,000円 / 【MR】10,000円
サンクリニック
【単独】5,600円 / 【MR】8,600円
ちゃたに内科・呼吸器科
【単独】4,500円 / 【MR】8,000円

宜野湾市内では、単独ワクチンが4,000円~6,480円ほど、MR(混合)ワクチンだと7,000円~10,800円ほどで受ける事が出来るといった感じです。

北谷町

北谷エリアでは以下の病院(クリニック)に問い合わせてみました。

北谷病院
【単独】やっていない / 【MR】11,334円
徳洲会ハンビークリニック
【単独】やっていない / 【MR】8,640円
まちだクリニック
【単独】8,000円 / 【MR】11,500円
こばし内科クリニック
【単独】6,000円 / 【MR】10,100円

北谷町内では、単独ワクチンが6,000円~8,000円ほど、MR(混合)ワクチンだと8,640円~11,500円ほどで受ける事が出来るといった感じです。

沖縄市

沖縄市エリアでは以下の病院(クリニック)に問い合わせてみました。

ちばなクリニック
【単独】5,800円 / 【MR】9,000円
ゆいクリニック
【単独】5,500円 / 【MR】10,800円
アワセ第一医院
【単独】5,500円 / 【MR】9,000円
嘉数医院
【単独】7,808円 / 【MR】11,334円
はた内科クリニック
【単独】7,000円 / 【MR】10,700円

沖縄市内では、単独ワクチンが6,000円~8,000円ほど、MR(混合)ワクチンだと8,640円~11,500円が相場といった感じです。

うるま市

うるま市エリアでは以下の病院(クリニック)に問い合わせてみました。

与勝病院
大人の麻疹予防接種はやっていない
伊禮医院
【単独】やっていない / 【MR】11,400円
しろま内科クリニック
【単独】5,800円 / 【MR】9,000円
赤道医院
【単独】7,800円 / 【MR】11,500円
川根内科外科
【単独】6,000円 / 【MR】10,000円

うるま市内では、単独ワクチンが5,800円~7,800円ほど、MR(混合)ワクチンだと9,000円~11,500円が相場といった感じです。

【北部エリア】麻疹予防接種の金額の相場は…

名護市

中部エリアは、「名護市」の病院・クリニックさんに金額を問い合わせてみました!

沖縄県の公式ホームページで紹介されている「麻疹予防接種実施医療機関」の一覧から、ランダムで電話をしてみました。

名護市

名護市エリアでは以下の病院(クリニック)に問い合わせてみました。

あがりえクリニック
【単独】やっていない / 【MR】8,000円
たいら内科クリニック
【単独】5,000円 / 【MR】8,000円
ゆうクリニック
【単独】4,000円 / 【MR】7,000円
北部山里クリニック
【単独】4,000円 / 【MR】7,000円
かじまやリゾートクリニック
【単独】4,200円 / 【MR】不明

名護市内では、単独ワクチンが4,000円~5,000円ほど、MR(混合)ワクチンだと7,000円~8,000円が相場といった感じです。

名護市の病院・クリニックは、比較的安いところが多いような印象を受けました。

予防接種はどこの病院で受けても大丈夫!

病院

大人が麻疹の予防接種を受ける際、一番安いところで3,000円、高いところで9,000円と大きく差があることが分かりました。

自由診療である予防接種の場合、「現在居住している市町村でしか受けられない」なんて決まりはありません。なので、「安い病院がいい」「自宅から近い所がいい」「かかりつけ医がいい」と、自分の好きなように病院・クリニックを選んで構いません。

ですが、持病をお持ちの方など・・・大きな病気を抱えている場合は、念のためかかりつけの病院でうけた方が良いかもしれません。

もしも、かかりつけ医のワクチンの金額に納得いかないようであれば、「麻疹の予防接種を受けても問題ないか」…一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?

身近に感染者がでた!発症を防ぐ方法はあるの?

驚く女性

中には、身近(家族や職場)に感染者が出たという方もいらっしゃるかもしれません。

上でもお話しした通り、免疫がなければ・・・感染してしまうと100%の確率で発症するといわれています。

ですが、一つだけ発症を抑えられるかもしれない方法があります。

感染者と接触して72時間以内に予防接種を受ける事で発症を防御することができる可能性があると言われています。

ですが、この方法は100%防げるとは言い切れませんので、やはり予め予防接種を受ける事が一番重要だといえます。

【まとめ】まずは、かかりつけの病院で値段の確認を!

チェックリスト

沖縄県の公式ホームページで、麻疹の予防接種が受けられる病院として名前が紹介されていても、実際には接種をおこなっていなかったり、通院中の方しか受けられないというような病院も多くありました。

一部の市町村を対象に、どれくらいの値段で麻疹の予防接種を受ける事が出来るのか・・・おおよその金額は出しておきましたので、まずはかかりつけの病院へ値段を聞いてみて、自分の予算と相談してみてください。

子どもだけでなく、免疫が弱い(予防接種を受けていない)世代にも死亡例が多くある麻疹(はしか)。4~5年に一度、流行する傾向にあるので、早めに予防接種を受けておくと安心ですよ!

ジェシカ

予防接種を受けておくだけで、今後麻疹に感染する心配はなくなります。このタイミングで、麻疹の予防接種をうけてみませんか?

麻疹に関する、最新の情報は下のサイトをご覧ください。

【おまけ】流行しているから注射の価格が高いのか聞いてみた

デビル

インフルエンザの予防接種に比べると、少し値が張る麻疹のワクチン・・・。

「もしかして、流行っているから(予防注射を打ちに来る人が沢山いるから)値上げしたのでは!?」なんて・・・しょうもないことが頭に浮かんでしまった筆者。

気になってしまったので、実際に病院に電話をかけた際に聞いてみました。

すると、「風疹のワクチンは、インフルエンザのワクチンに比べるとワクチンの単価が高い。現在流行っているから この金額という訳ではなく・・・年間を通して、この金額でやっています。薬剤の値下げや値上げがあった時に、また値段が変わると思います。」

という回答をいただきました。

卑しい質問をしてしまってすいませんでした・・・(´・ω・`)